山形市N様邸
19歳でベストハウスでの建築を決意!家族の笑顔溢れる平屋の建設ストーリー
Q.家を建てようとしたきっかけを教えてください。
家を建てる前はアパートに妻と子どもの3人で住んでいました。当時は2階に住んでいたので、子どもの泣き声や足音など、自分たちの生活音が近隣の住民に漏れていないか、どうしても気になってしまい、悩んでいました。
また、当時住んでいたアパートは住宅の設備的にも充実しておらず、壁も薄く、断熱もよくなかったので、夏も冬も光熱費が高くなってしまい大変でした。

それなら家を持っていたほうが「無理なく気楽に過ごせるかな」と考えて家づくりを検討しはじめました。
Q.ベストハウスで家を建てようと思った理由についてお聞かせください。
自分自身が19歳と若いこともあり、大きなローンも組めなかったので、コスパと性能を重視して検討していました。

そんな中で、たまたまベストハウスの「月々3万円からの家づくり」という看板を目にして、「ここ安いなー。」と思ったことがきっかけです。

実際に店舗に行ってみたところ、コミコミの価格で表示していたので、支払いのイメージが非常にわかりやすく、他社にない良いところだと感じました。

私たちの対応をしてくれたのが東本店長だったんですが、東本店長は、人柄が全然違って、「営業さん」というよりは友達感覚に近く、とても話しやすくて心強く感じたし、話も真摯に聞いてくれるので、ここなら建てても安心だなと思いベストハウスに決めました。
住み心地に違いを感じるところはありますか?
まず生活のリズムが良くなったと感じるし、生活の質が格段にあがったと感じます。

あと、電気代が全然違います。電気代はアパートの頃に比べて5000円以上安くなりました。そのあたりでも断熱性の違いを感じますし、夏場も10分もすればすぐ涼しくなるので快適です。

アパートに住んでいた頃と比べると断熱性は全然違いますね。空調の違いを体感しています。
Q.住んでみて気に入っているところはどこですか?
リビングの空間が落ち着くのでとても気に入っています。

アパートに暮らしていた頃はキッチンとリビングは扉で仕切られていて、妻が料理をしている姿を見ることや、コミュニケーションをとることも難しかったので、リビングとダイニングが一体となってる空間がとても気に入っています。
Q.生活に変化が出たことはありますか?
料理のバリエーションが増えました!
アパートに住んでいた頃はお皿を置く場所がないせいで、少ない品数で終わっていたんですが、いまはキッチンが広くなったので、前よりも多い種類の料理を作ることができて楽しいです。

子どものミルクを作る場合でも、アパートに住んでいた頃はリビングとキッチンの扉の開け閉めが一回一回あったりして大変でした。でも、この家はキッチンとリビングがつながっているので、この状態なら子どもが増えても楽かなって思っています。
あと、アパートに住んでいた頃は子供の泣き声や生活音が周りに漏れることを気にして、あえて外に出たりすることもあったんですが、いまは家の中で過ごす時間が増えたように思います。こどものお昼寝も快適にできるようになりました。
Q.これから家づくりをする人に対してアドバイスをお願いします!
家を建てることで一番重要なのは情報を集めて、その情報を元に自分たちの生活に照らし合わせることですね。とにかく後悔しないような間取りや設備を事細かく考えていくことが大事かなと思います。

いますぐ家を建てる予定はなくても、ある程度余裕があって、今の生活に不満を抱えているなら検討し始めるのはアリかなと思います。

建てれば生活そのものがいい方向へ変わることは間違い無いので、ベストハウスで検討だけでも始めるのはおすすめです。
駐車場完備・キッズスペースもあります!